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Bitgetから出金する方法【2026年】日本円に換金するまでの手順と注意点

Bitgetから出金する方法【2026年】日本円に換金するまでの手順と注意点 Bitget

Bitget(ビットゲット)で利益が出ても、そのままでは日本円として使えません。海外取引所であるBitgetには日本円の出金機能がないため、いったん仮想通貨のまま国内取引所へ送金し、そこで売却して銀行口座へ出金するという流れが基本になります。この記事では、2026年8月時点の情報をもとに、Bitgetからの出金手順、手数料、そして初心者がつまずきやすい注意点をわかりやすく解説します。

出金の全体像:Bitget→国内取引所→銀行口座

日本円に換金するまでのルートは、大きく次の3ステップです。

①Bitgetから仮想通貨を出金②国内取引所で受け取り、日本円に売却③国内取引所から銀行口座へ出金

送金に使う通貨は自由に選べますが、初心者にはXRP(リップル)がよく使われます。送金手数料が安く、着金も数分と速いためです。ビットコインやイーサリアムでも問題ありませんが、手数料と着金時間の面でやや不利になります。なお、Bitgetでは本人確認(KYC)を完了していないと出金機能そのものが利用できない仕組みになっているため、未完了の方は先にKYCを済ませておきましょう。

Bitgetからの出金手順

ここではスマホアプリを例に、国内取引所へ送金する手順を説明します。

  1. 受け取り側の入金アドレスを取得する:先に国内取引所(bitbank、bitFlyer、BitTradeなど)のアプリを開き、「入金」メニューから送りたい通貨の入金アドレスをコピーします。XRPなど一部の通貨では「宛先タグ(メモ)」も必ずセットで控えてください。
  2. 資産を現物アカウントへ移す:Bitgetで先物取引などをしていた場合、資産が先物アカウントに残っていると出金できません。「資産」画面から現物(Spot)アカウントへ振替します(振替は無料です)。
  3. 出金画面を開く:Bitgetアプリの「資産」→「出金」をタップし、送金する通貨を選択します。
  4. アドレスとネットワークを入力する:コピーした入金アドレスを貼り付け、ネットワーク(チェーン)を選びます。ここは受け取り側が対応しているネットワークと完全に一致させる必要があります。
  5. 金額を入力し、認証して確定する:出金額を入力し、手数料と受取額を確認したら、メール認証や二段階認証コードを入力して出金を確定します。通常は数分〜1時間ほどで着金します。

日本円への換金手順

国内取引所に着金したら、あとは日本円に換えるだけです。手順はシンプルで、①着金した通貨を取引所の販売所または取引所(板取引)で売却して日本円にする、②「日本円出金」メニューから登録済みの銀行口座を選び、出金申請をする、という2段階です。売却は、スプレッド(実質的なコスト)が小さい板取引を使うのがおすすめです。銀行口座への振込は、即日〜数営業日で反映されます。

出金手数料と最低出金額の目安

Bitgetの出金手数料は通貨とネットワークごとに異なり、変動することもあります。2026年8月時点の主な目安は次のとおりです。

通貨(ネットワーク) 出金手数料の目安 最低出金額の目安
BTC(Bitcoin) 0.00008〜0.0005 BTC 0.001 BTC
ETH(ERC20) 0.0016〜0.004 ETH 0.01 ETH程度
XRP(Ripple) 0.2〜0.25 XRP 数XRP程度
USDT(TRC20) 1 USDT 10 USDT
USDT(ERC20) 約6 USDT 20 USDT

正確な数値は出金画面にリアルタイムで表示されるので、必ず申請前にそこで確認してください。なお、KYC完了済みアカウントの出金上限は1日あたり300万USDT相当と非常に大きいため、個人利用で上限に困ることはまずありません。最新の手数料体系はBitget公式サイトはこちらから確認できます。

出金時の注意点

ネットワークの選択ミスは資産喪失に直結します。たとえばERC20で送るべきところをBEP20で送ってしまうと、受け取り側が対応していない場合、資産が戻らない可能性があります。国内取引所が対応しているネットワークを必ず事前に確認しましょう。

初回は少額テスト送金を。まとまった金額を送る前に、まず最低額に近い少額で一度送金し、無事に着金することを確かめてから本送金するのが鉄則です。手数料は2回分かかりますが、保険として十分に価値があります。

アドレスと宛先タグの確認。アドレスは必ずコピー&ペーストし、先頭と末尾の数文字ずつを目視で照合してください。XRPなどタグが必要な通貨でタグを入れ忘れると、着金処理が保留になることがあります。また、パスワード変更や新しい端末でのログイン直後は、セキュリティ保護のため出金が一時的に制限される場合がある点も覚えておきましょう。

税金にも注意。国内取引所へ送金しただけでは課税されませんが、仮想通貨を売却して日本円にした時点で利益(または損失)が確定し、原則として雑所得の課税対象になります。年間の利益額によっては確定申告が必要になるため、取引履歴は必ず保存しておきましょう。

よくある質問

Q1. Bitgetから直接日本円で銀行口座に出金できますか?

できません。Bitgetは日本円の出金に対応していないため、仮想通貨のまま国内取引所へ送金し、そこで売却して日本円として出金する必要があります。

Q2. 出金が反映されないときはどうすればいいですか?

まずBitgetの出金履歴でトランザクションID(TXID)を確認し、ブロックチェーン上で処理状況を追跡してみましょう。チェーン上で完了しているのに着金しない場合は、受け取り側の取引所に問い合わせます。処理自体が止まっている場合はBitgetのサポート(24時間対応)へ連絡してください。

Q3. 送金にはどの通貨を使うのが安いですか?

国内取引所への送金ならXRPが手数料・スピードの両面で有利です。手数料は0.2XRP前後(数十円程度)で、着金も数分で完了することがほとんどです。

まとめ

Bitgetからの出金は「国内取引所の入金アドレスを取得→Bitgetで出金申請→国内で売却して銀行口座へ」という3ステップで完了します。最大のリスクはネットワーク選択とアドレスの入力ミスなので、少額テスト送金と目視確認を習慣にすれば、初心者でも安全に日本円化できます。売却時には税金が発生し得る点も忘れずに、計画的に出金を進めてください。

【重要な注意事項】本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の取引や投資を勧誘するものではありません。Bitgetをはじめとする海外暗号資産取引所は、日本の金融庁に暗号資産交換業者として登録されておらず、金融庁から無登録業者として警告が出されています。利用に伴うリスク(資産保全・法規制・税務等)を十分理解のうえ、ご自身の判断と責任でご利用ください。暗号資産は価格変動が大きく、投資元本を失う可能性があります。

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ヒガナカ編集部
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